2017年1月24日火曜日

テストのファイル

テスト


この部分は普通のテキスト

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ここからコード
テキストはこのように見える
コード終わり

太字テキスト
イタリック

ブロック

ここからブロック
このように見える
テストです

ふたたび番号

  1. テスト
  2. これは?
  3. 3番目

enter image description here

これでテスト終わり

2008年6月7日土曜日

Matrixポイント好調(2)

Matrixポイントで使用する位置表示をテキストで素直に表示するのを

止めて、イメージファイルを作成して表示するようにしました。



どうもCPUの負荷が重たいときにテキスト表示がもたつき、そのために

操作性が落ちるので、イメージならば安定して速いだろうとあたりをつけ

て試してみました。



予想通り、一瞬で位置表示が可能になりました。

合わせて、イメージをあらかじめ加工しておくことで、画面が暗いときや

明るい色のときにも安定して見やすい位置表示のイメージにすることが

できました。



これで、ますますMatrixポイントは使いやすくなりました。

2008年6月3日火曜日

Matrixポイント好調

ここ2日ほど、Matrixポイントを使っています。
思ったより使いやすい。

マウスポインタを動かすのに目的地を直接指定するという発想は
今までなかったようです。

ドラッグは流石に無理だと思いますが、通常のボタンをクリックするような
操作はマウスでやるべきではないと思うぐらい便利です。

マウスポイントの履歴機能は実装したので、登録・メニューを実装して
Matrixポイントは一応完了とします。

この時点で一度バージョンアップします。

2008年6月2日月曜日

Matrixポイントやっぱり戻し

-Matrixポイントを1段階目は36分割してズームする方法を
試してみて1日使ってみたが、ポイントは正確になったように
思うが、どうも操作性は下がったようだ。

やはり、元のようにいきなり全画面にポイント候補を表示する
方が、ダイレクトに2文字入力できるので、指定にかかる時間は
速いようだ。

ついでに、Matrixポイントの初期表示を26×26から36×36
に増やして、第二段階のボックスを9分割に減らしてみた。

こちらのほうが、操作性は良いようだ。
当分この方法で継続してみる。

他に実装したのは
(1)そのままクリック
  現在のポイント位置のままクリックする機能
(2)指定取り消し
  ;で1段階操作を戻す

残りはポイント履歴ぐらいか?

2008年6月1日日曜日

Matrixポイント

最初に26×26の2文字の組み合わせでポイントする方法で
スタートしたMatrixポイント。
さらに操作性を向上させようと考えて、第一画面ではA-Zと
0-9の36文字(6×6)で画面部分の選択として、画面を一部
拡大して第二画面で更に36文字で選択する方式にした。

作るのは、かなり難しかったが、操作性はやや向上したと
思う。
なにより、画面がズームするのは見ていても楽しい。

このMatrixポイントに追加したい機能としては
(1)ポインターヒストリー
  Matrixポイントで指定したポイントへの移動
(2)ポイント登録機能
  Matrixポイントで指定したポイントを名前をつけて保存
  できるようにする。

これでポイント関係もほぼOK.

2008年5月30日金曜日

Matrixポイント

ここ数日、マウスでボタンをクリックするのをやめてMatrixポイントを
使って操作しています。

少しずつ慣れるとともに、もうマウスで操作するのがかえって面倒に
感じるぐらいになりました。

もちろんドロップダウンリストの小さなボタンなどはマウスでポイント
したほうが良いですが、ボタン操作ならMatrixポイントです。

週末には、少しこれまでの開発分の整理をしてみます。

2008年5月29日木曜日

Matrix機能追加(3)補足の補足

ー少し改良。
Matrixポインター(Matrix状に記号を表示して、マウスポインタを
一気に移動させる方法に命名します)で、セルを選択した後に、
ポインターを微調整するためのボックスを表示するようにしました。

これで、マウスを微調整するときの目安になります。
また、これまで3×3の微調整を4×4に拡張しました。

これにより、更に細かなマウスポインタの位置調節が可能になり
ました。

ボタンをクリックする程度のGUI操作なら、Matrixポインターで
十分操作できます。
マウスと同等以上の操作性です。