最初に26×26の2文字の組み合わせでポイントする方法で
スタートしたMatrixポイント。
さらに操作性を向上させようと考えて、第一画面ではA-Zと
0-9の36文字(6×6)で画面部分の選択として、画面を一部
拡大して第二画面で更に36文字で選択する方式にした。
作るのは、かなり難しかったが、操作性はやや向上したと
思う。
なにより、画面がズームするのは見ていても楽しい。
このMatrixポイントに追加したい機能としては
(1)ポインターヒストリー
Matrixポイントで指定したポイントへの移動
(2)ポイント登録機能
Matrixポイントで指定したポイントを名前をつけて保存
できるようにする。
これでポイント関係もほぼOK.
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